2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
ここに資料もございますけれども、例えば、令和二年四月十四日、参議院自由民主党政策審議会、自民党の資料がございますが、この少子化社会対策に関する緊急提言(概要)の中でも、出産、子育て費用の支援ということで、児童手当の支給対象を高校生まで拡大するということも書いてあります。
ここに資料もございますけれども、例えば、令和二年四月十四日、参議院自由民主党政策審議会、自民党の資料がございますが、この少子化社会対策に関する緊急提言(概要)の中でも、出産、子育て費用の支援ということで、児童手当の支給対象を高校生まで拡大するということも書いてあります。
参議院自由民主党では、一昨年から国民の皆様が感じておられる不安に寄り添い、その声を政策につなげていくために、不安に寄り添う政治のあり方勉強会を立ち上げ、活動を進めてまいりました。今回の新型コロナウイルス感染症についても、不安を抱えておられる人を支援するNPOの方々などからお話を聞き、さらにインターネットを通じて五千人を超える皆様から率直な思いを伺いました。
さらに、党におかれましても、自由民主党広報本部報道局次長、政務調査会水産部会副部会長、参議院自由民主党政策審議会副会長として御活躍されました。 このように、島田先生は、国会、政府及び党において、地方創生や地域活性化、働き方改革などの諸課題に取り組んでこられました。
党におかれましても、参議院自由民主党国会対策委員長、自由民主党参議院改革本部長など、国会、参議院の運営に深く関わられ、野党との間でも強い信頼感の下で公正な議会運営を追求されました。 最も印象的な先生のお言葉を御紹介します。 我々参議院は、衆議院の下部組織でも、官邸の下請をやっているのでもない。三権分立、議院内閣制を冒涜されたままこれを見過ごせば、参議院不要となってしまう。
参議院自由民主党は、多事争論の気風があります。様々な意見を交わした上で、決めるときは決め、その上で一致団結して政策を進めてまいりました。 総理には、是非、日本の新しい時代を切り開いていく政策の推進に強力なリーダーシップを発揮していただきたい。と同時に、しっかりと意見を受け止めていただきたいと思っております。私どもも、総理と共に次世代のための新たな国づくりに向けて進んでまいります。
○宮島喜文君 参議院自由民主党の宮島喜文です。今日は質問の時間をいただきましたので、少し、二、三、厚生労働省にお話をお聞きしたいと思います。 まず、入る前に、厚生労働省は、医療、介護、雇用の問題、そして年金問題と非常に幅広い社会保障制度に携わっていらっしゃる、誠意に本当に取り組んでおられると思いますけれども、領域が広いということは様々な問題が起きてきているというのも事実かと思います。
私、今、参議院自由民主党の政策審議会の会長を務めております。本日は、そのゆえをもって質問に立たせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 私の質疑時間がおよそ一時間半ほど遅れて始まりましたので、駆け足で質問させていただきたいというふうに思います。 まず、冒頭でありますが、質問に先立ちまして、一連の台風で被害を受けられた皆様にまずもって心からお見舞いを申し上げる次第であります。
私ども参議院自由民主党といたしましても、総理の決断、これを全面的に支持をさせていただきまして、そして、我々の仲間でございます自民党衆議院の皆さんのために全力で応援をしてまいりたいと考えております。 その際、大きな政策の一つにこの地方創生、こういった課題があると存ずる次第でございまして、地方は非常にこの政策に期待をしているところであります。
参議院自由民主党を代表して、安倍総理の所信表明演説に対し、質問をいたします。 九月二十七日、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山の噴火により、戦後最悪の数に上る尊い人命が失われました。また、この夏の豪雨では、広島の大規模な土砂災害を始め、全国各地で甚大な被害が発生しました。 まず冒頭、改めて、亡くなられた方々の御冥福を謹んでお祈りし、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
冒頭に、参議院自由民主党を代表して、犠牲となった方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。災害に強い、安心して暮らせる国づくりに向けて、全力を尽くしてまいりますことをお誓いを申し上げます。
そして、平成二十三年、参議院自由民主党の政策審議会長に就任されるや、政審の中に原発被害からの福島復興委員会を設置、自ら委員長に就き、原発事故で苦しむ県民の痛みを国政に届けるべく、福島県議団を窓口に、福島県民の声、訴えを自民党国会議員とともに何十回にわたり聴取され、一刻も早くと故郷の復興に奔走されたのです。
平成二十三年には、政府のODA予算の削減方針に異を唱え、与野党の議員に呼びかけて政府に削減の再考を促されたほか、参議院自由民主党政策審議会に設けられたODA基本法検討プロジェクトチームの座長として、ODA基本法の制定を目指した議論を主導されました。
私は、参議院自由民主党幹事長として、本日の集中審議を通じて、いよいよ、菅内閣総理大臣、民主党政権は、数々の国益を損なう施政と失政によって問責に値するとの思いを強くいたしました。新聞は既に新政権に言及しています。
これは我が党の尾辻参議院自由民主党議員会長が一月二十二日に代表質問をさせていただきまして、その中で御質問をしたことを少し幅を広げて深掘りをさせていただきたいと思います。 まず、防衛省の関係でございます。
そのために、私ども参議院自由民主党はあらん限り総理を支えていくことをお誓い申し上げ、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手〕
このたび参議院自由民主党政策審議会長に就任いたしました舛添要一でございます。今日は、参議院自由民主党を代表いたしまして、特に外交について政府に質問いたしたいと思います。 まず、先ほど北朝鮮が二回目の核実験を行ったと情報が入りました。まず、この情報について、今の段階で政府はどういうふうに把握しているか、安倍総理大臣、お願いいたします。
そこで、一昨日、参議院自由民主党幹事長の片山虎之助幹事長が質疑に立たれて、そして小泉総理ほか閣僚の皆さんからの御答弁をいただきました。私は、あの御答弁は本当にこの郵政の民営化の法案に対して不安を、不安を払拭するという努力が私は感じられたものだと思っております。
私は、「共存共栄の思想」という私の大尊敬する参議院自由民主党の片山幹事長の出された本に基づいて、私はこれに基づいて勉強して今質問、質疑に臨んでおるわけでございますけれども、これにもかなり詳しく書いておりますけれども、法人税率よりも九%ぐらい高い、市町村納付金、固定資産税の半分はちゃんとお支払いしている、ユニバーサルサービスのコスト、業務範囲の制限、基礎年金の国庫負担金の公社負担、人件費の公社負担、これらを
○舛添要一君 参議院自由民主党の舛添要一でございます。 まず、総理と財務大臣にお伺いいたしますけれども、この予算を作成するときに、やっぱり国民の税金とか社会保険料、これは一円とも無駄にしちゃいけないと、そういう立場でやるべきだと思うんです。 総理、四年前、総理とともにというか、私、選挙に出まして戦いました。自民党、大勝しました。
○舛添要一君 私は、参議院自由民主党を代表しまして、外交、防衛に特化して今日は質問いたしたいと思います。 まず第一に国連改革ですけれども、先般の国連総会におきまして総理は、国連改革、とりわけ我が国の安全保障理事会常任国入りを要求されました。今なぜそれが必要なのか、そして常任理事国になればどういういいことがあるのか、御説明ください。